私がダイナワシントンに出会ったのは、22歳で社会人なりたての頃、上司とへべれけに飲んでその
まま上司の家に泊まり込んだ日でした。
LP盤のDinah Washingtonのレコードを借りて、家で聞いてました。
ついに、上司から「そろそろ返してもらえへんか」と言われてしまいました。
「A列車で行こう」の動画を探したのですが、なかなか見つかりません。
代わりに、What a Diffrence a Day Makes を見つけてしまいました。
これも、好きな曲です。(当たり前か・・・)
ダイナワシントンは、切れのある歌声ですね。
2016 11 22 松前直也
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